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「生え際」は「命」
2004年9月24日
NHK「おはよう日本」
 
 
まず最初に、何故頭髪は薄くなってしまうのでしょう?
抜け毛が起こる最大原因には
   (1)男性ホルモン
   (2)遺伝
   (3)加齢等
が挙げられます。 このうち男性ホルモンはその人の男性ホルモン量が過剰に存在する為なのではなく、男性ホルモンに毛の細胞が過敏に反応してしまう事が判ってきています。
 しかし、人間の後頭部の毛はこの男性ホルモンに影響を受けない「生涯生え変わり続ける」毛根が存在します。この後頭部の毛を毛の薄くなった、或いは存在しない部分に植え替える治療法が「自毛植毛」なのです。
 
この部分の毛の細胞の中には男性ホルモンが分泌されると酵素と結びついて「毒素」が生成されてしまいます。それにより血管の収縮がおきてしまい、まず毛が次第に細くなったあと最後には毛の細胞が死滅してしまい毛がなくなってしまいます。
後頭部の部分は男性ホルモンの働きを阻害するような性質を持っている為に、ほとんどの方は永続的に毛が生え変わり存在し続けます。 この後頭部の毛は人体のどの部分に植え替えても生え続ける事は、医学的に証明されています。
 
 ご自身のこの後頭部の生命力の強い毛を「生きたまま」移植すると、人工毛植毛のように拒絶反応を起こすこともなく、何ら質感も毛色も変わる事がありません。 何より一度移植してしまえば今後一生メンテナンスが不要なのです。その為、高額なコストが一生掛かることになる育毛・増毛・カツラ等とは根本的に違う、確実に生涯に渡り生え続ける理想の解決策であることを認識下さい。